フリーランスSEの働き方、仕事内容、案件の取り方をインタビューしてみた

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企業に所属せず、自分で案件に参加して働くフリーランスSE。

一見、不安定な働き方のように思えるかもしれませんが、
人によっては月に100万円以上の単価を受け取っていたりするケースも珍しくありません。

今ではフリーのSEも珍しくなくなってきたとはいえ、仕事内容や働き方、案件はどうやって受注するのか?といった疑問があると思います。

この記事では、実際にフリーランスとして働く2人のSEにインタビューしてみました。
いずれ独立を考えているSEの方、フリーの方が儲かるときいてちょっと気になっているSEの方は必見です。

フリーランスとして働く2人のSEにインタビュー!

編集長
今回インタビューしたのは、フリーランスのSEとして働くTERUさんとY.Kさんのお二人です。

フリーSEとして担当している案件について

編集長
現在、フリーランスSEとして参加している案件・企業の業種を教えて下さい。
TERUさん
ガス会社で電力自由化の案件に携わっています。
Y.Kさん
電機製造メーカーでネットワーク関連の業務を行っています。

フリーSEの仕事内容

編集長
現在、主に担当している業務を可能な範囲で詳しく教えて下さい。
TERUさん
プロジェクトリーダー補佐として、いままでの経験から問題点がないかを検証したり、システムの実現性等の検討をさせて頂いています。
Y.Kさん
ネットワークを設計しています。主にネットワークの設計図を作成して、更にルーターなどの機器の特徴などをまとめた図を企業に納めています。

フリーランスのSEになろうと思った理由

編集長
お二人はなぜ、フリーランスのSEに転職しようと決心したのですか?
TERUさん
やはり報酬面ですね。
正社員として努めていても、残業しないと年収は500万円以下ですが、
フリーランスになれば、700万円は頂けるので。
Y.Kさん
家でできる仕事を探していたからです。妻と結婚してから、妻との時間がとてもいとおしいと思い勤めていた企業を退職してフリーランスに転向しました。妻と一緒に過ごす時間を多くとりたいので在宅のフリーランスSEにしましたね。

フリーランスSEになる上での不安

編集長
フリーランスになる上で疑問に思っていたこと、不安に感じていたことはありますか?
TERUさん
不安なことといえば、保証がないことはやはり1つのリスクですよね。
不景気に直面した場合や仕事が受託できなかった場合に、会社がまず人員削減するのは、
当然パートナー(フリーランス含む)になりますから。
Y.Kさん
流石に企業に属していないとなると、社会保障関係のことに関してはとても不安でしたね。あとは税の申告も、はじめはどうすればいいか分からず戸惑いました。あとは一定の収入の確保も大きな課題です。

フリーランスSEとして案件を取る際の自己PR

編集長
案件に応募する際の履歴書・職務経歴書の自己PR欄にはどのようなことを書きましたか?
TERUさん
プロジェクトリーダーとしての5年以上の経験があることと、リスクに直面した時にどのような行動をとるかなど、一緒に仕事をした時に何をしてくれるのかをイメージしてもらえるようにアピールしました。
Y.Kさん
企業にいったん所属してSEをしていたのですが、自己PR欄にはその時のことを書いていました。自身の場合は企業カンファレンスなどにも顔を出していますし、業界スタンダードのフォーラムなどにも参加していますのでネットワーク関連技術の業界標準に詳しいことです。

業務で使用している言語・技術

編集長
今の業務で使用している言語は何ですか?
TERUさん
COBOL、Javaを主に使用しています。
Y.Kさん
今の仕事ではプログラミングはしないので、これといった言語はないのですが、用いている技術はネットワーク設計に関する知識ですね。

フリーランスSEに必要なスキル

編集長
フリーランスのSEとしてやっていくためには、どのようなスキルが必要だと思いますか?
TERUさん
業務知識の吸収力とコミュニケーション能力です。
Y.Kさん
サラリーマン時代以上に自己管理能力が求められます。あとは、プレッシャーを感じないで仕事に励むことです。
編集長
そのスキルが必要だと思った理由を、具体的な場面やエピソードを挙げて教えて下さい。
TERUさん
フリーランスは、業界が変わることがよくありますので、業務知識の吸収力が大事ですし、
知識を吸収するためには、有識者とのコミュニケーションも大事だと思います。
また、吸収しようとする姿勢を雇用先にアピールすることで、長期的な雇用にも繋がります。
Y.Kさん
例えば当たり前ですが、案件のタスク管理は確実に行うことです。締め切り間際になって焦らないように自分での進捗管理はきちっとすることですね。それから、フリーだと何かと不安になることも多いですが、それをあまりプレッシャーに感じすぎず楽しく過ごすマインドは重要です。特に自分の場合は在宅のフリーランスで自由がきくことが多いので、自分のライフスタイルを楽しむことも大切にしたいですね。

フリーランスSEにあると有利な資格

編集長
フリーランスSEになるために必要、もしくはあると有利だと思う資格はありますか?
TERUさん
FP(フィナンシャル・プランナー)は、金融系のシステム採用には有利かと思います。
Y.Kさん
ベンダー系の資格(CISCOやMicrosoft)はとても有効だと思います。ある企業に特化するなら必要です。

フリーランスSEのやりがい

編集長
フリーランスSEの仕事でやりがいを感じる瞬間、楽しいと思う瞬間はどんな時ですか?
TERUさん
契約金を上げて頂いたときはやりがいを感じます。
認められたと実感できますから。

この前にも契約延長時に、雇用先の方から、単価を上げるから長期でやってくれないかと相談して頂けました。
やはり認められたと感じると、とても嬉しいですし、これからも頑張ろうと思います。

Y.Kさん
私の場合は仕事じゃないんですけど、フリーランスなおかげで、たくさん家族と一緒に過ごす時間を持てることを楽しいと感じます。これが一番のやりがいであり、とても幸せと思える時間です。

フリーランスSEとしての今後のキャリアプラン

編集長
今後、どのようなキャリアプランをお持ちか教えて下さい。
TERUさん
とりあえず、あと10年程フリーランスを続けたら、40代で引退を考えています。
収入が大きい分、投資等で資産形成をして、残りの人生を楽しみたいです。
Y.Kさん
今後も引き続きフリーランスSEとして働くつもりです。家族と過ごせる時間を大切にしながらやっていきたいですからね。

###フリーランスSEへの転職を考えている人へのアドバイス

編集長
これからフリーランスSEへの転職を考えている人に、なにか1つアドバイスをお願いします。
TERUさん
現在会社勤めのSEさんは、その会社で必要とされるSEになったら転職するようにしてください。
その会社で居場所を作れない人は、フリーランスになっても上手くいきません。
また、管理系の仕事ではなく技術系で高みを目指したい人には、フリーランスがお薦めです。
会社勤めで長く働いていても、管理系を仕事を期待されることが多いですし、
技術系として働いていても、収入があがらないことが多いです。
Y.Kさん
好きな仕事をしながら家族と過ごす時間を大事にするということはとてもいいものです。
幸いにも、現在はこのようなライフスタイルが確立されつつありますので、フリーランスSEを目指している方には追い風な状況だと思います。

フリーランスSEが安定的に案件を見つけて受注する方法!

フリーでSEをやる際に、一番のネックになるのは「継続して案件を受注できるのか!?」という点ですよね。

会社に頼れない分、案件が途切れて収入が無くなってしまわないかと悩むのも当然のこと。
しかし、下で紹介している@agentのようなフリー案件紹介エージェントを利用すれば、自分で仕事を取ってこなくても、Webで案件を紹介してもらって働くことが可能なのです。

フリーランスの案件は@agentで紹介してもらえる

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フリーランスエンジニア向けの案件紹介サイトの@agentなら、専任のカウンセラーが希望にあう案件を紹介してくれますので、自分で営業をかけたり、仕事を取ってくる必要がありません

また、@agentはエンド直受けの案件を多数持っていて、中には月収100万超えの案件もあります。腕に自信のある方、会社勤めに飽きた方、自分一人でやってやろうという気概のある方はぜひ一度、話を聞いてみるといいでしょう。

フリーSEになったら、月にいくらもらえるかチェックしてみよう!

いかがでしたか?
今や、企業に所属せずにフリーで働くSEもかなり多くなってきています。

TERUさんの話にもありましたが、フリーのSEとして働くと、会社や元請に中間マージンを抜かれない分、
年収がアップする人が非常に多いです。
低い年収に不満のあるSEの方は、フリーランスという選択肢も検討してはいかがでしょうか。

もはや会社に頼るのはリスク。SEがフリーランスになるメリット

ABOUTこの記事をかいた人

編集長:和田

大学を卒業後、大手SIerでSEとして働く。IT企業とは名ばかりのクリエイティビティのない現場、スキルのつかない仕事、徹夜やサビ残・偽装請負が常態化するあまりにもブラックな環境、ラッシュ時の東京メトロ豊洲駅のホームの狭さに耐えきれず転職。Webエンジニア、社内SEなどを経て、現在はフリーのWebディレクターとして独立。 →詳しいプロフィールはこちら

「仕事辞めたい!けど転職は怖いし迷う…!」
「俺、転職できる?辞めても大丈夫かな?」
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