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ネットワークエンジニアのなり方を解説!転職するための方法と失敗しない求人の探し方

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ネットワークエンジニアとは、その名の通り、ネットワークの設計・構築・保守運用を専門に行うエンジニアのことです。

ネットワークエンジニアの仕事は、大きく以下の3つのフェーズに分かれます。

ネットワーク設計
ネットワーク構築
ネットワーク運用・監視(保守)

まず、ネットワーク設計では、主に企業内でのネットワークなどを構築するために、顧客にヒアリングをして必要なネットワークの規模やスペックなどの仕様を決めていく要件定義を行い、それを元にネットワークの機器構成や設定などを策定し、設計図に落とし込んでいきます。

次に、ネットワークを構築するフェーズでは、設計書を元に実際に機器・回線を敷設し、
設定、動作確認などをおこない、実際にネットワーク環境を構築します。

ネットワークの構築が問題なく成功し、実際にユーザーによる利用が始まったら、
ダウンしている機器はないか、負荷がかかり過ぎていないかなど、ネットワークに異常がないかを常に監視します。

業界未経験者や、ネットワーク初心者の場合、最後のネットワーク運用・監視フェーズを担当する現場からスタートし、経験を積みながらネットワークの構築、設計とステップアップしていくのが一般的です。

ネットワークエンジニアの給料・年収

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ネットワークエンジニアの平均年収は30代でおよそ472万円、40代で546万円、50代で596万円くらいが相場とされています。

しかし、もちろん企業の規模・業績や本人のスキル次第で、ネットワークエンジニアとしてもらえる報酬は全く異なるので、あくまで参考程度にとどめておくのがいいでしょう。

参考:平均年収.jp様(http://heikinnenshu.jp/it/net_e.html

ネットワークエンジニアに必要なスキル、資格

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ネットワークエンジニアになるために絶対に必要な資格というものはありません。

特にネットワークの分野では、知識よりも実際に経験して、自分でやってみないと身につかないものが多く、自分で現場に出て機器を設定したり、ネットワーク環境を構築したりといった経験を積むことがかなり重要になります。

ですので、もし未経験からネットワークエンジニアを目指しているのであれば、最低限のITとネットワークの学習を済ませたら、多少知識や技術に不安があっても、できるだけ早い段階でどこかの企業に転職し、現場での経験を積むことが重要になります。

とはいえ、資格を取ることはネットワークエンジニアとして必要な知識を体系的に身につけるのに役立ちますから、まずは以下のような資格に挑戦してみるといいでしょう。

基本情報技術者試験

ネットワークに限らず、ITエンジニアとして仕事をするのに最低限必要な知識を身につけるには、まずはこの基本情報は必ず取得しておきたい資格です。

業界未経験者は、まずこの資格の学習から始めましょう。

CCNA

基本情報に合格することができたら、次にネットワークの専門的な資格として、このCCNAの取得を目指すといいでしょう。

CCNAは、ネットワーク関連機器で最も多く利用されている会社の一つであるシスコシステムズ社の認定資格であり、ネットワークエンジニアとしての初歩〜基本をおさえるための学習に適しています。

ネットワークエンジニアに向いてるのはどんな人?

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ネットワークエンジニアに向いている人の特徴を挙げてみると、一例としては以下のようになります。

技術への興味を持ち続け、最新の業界・技術動向にキャッチアップできる人
忍耐強く、地味な作業でも取り組める人
論理的に考え、説明できる人

これらはすべて、ネットワークエンジニアに限らず、ITエンジニアとして活躍するためには重要な素養です。

強いて言えば、ネットワーク構築や運用監視(保守)は非常に地味で根気強い作業が必要となるので、忍耐強くコツコツと作業に取り組むのが苦にならない性格だと向いているかもしれません。

ネットワークエンジニアになるには?

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エンジニア未経験・IT業界未経験者の場合

まずは基本情報の勉強でもして、最低限のIT知識を身につけましょう。

それが済んだら、多少わからないことや不安な点があっても、気にせずまずは未経験者でもOKな会社に入り、現場に飛び込んでしまうのが一番です。

先にも述べましたが、ネットワークは実際にやってみないとイメージがつきにくく、わかりにくい分野です。ダラダラ勉強をするより、スパッと現場に飛び込みましょう。

ただし、未経験者でも採用している企業は、大量採用・大量離職を前提にしていたり、労働環境が劣悪だったりと、何らかの理由で人手が足りておらず、誰でもいいのでとにかく人を採って使い潰そうとするようなブラック企業である確率が高いので注意が必要です。

ですから、未経験者が転職先を選ぶ際には、

SIerとは関わらない。できればユーザー企業の社内SEがおすすめ
間違ってもITゼネコンの下請け、孫請けに入らない
できるだけ、その企業の口コミや働く人のナマ情報を集める

というポイントはおさえるようにしましょう。

「SIerって何?」
「下請け?孫請け?」
「IT業界に知り合いなんていなーい」

という人は、絶対に自分一人で転職先を判断せず
業界のプロであるレバテックキャリアなどの転職エージェントから、まともな会社を紹介してもらうようにしてください。

残念ながら、日本のIT業界には、エンジニアを気軽に売り飛ばせる労働力くらいにしか思ってないクズどもが牛耳るロクでもない企業が数多く存在します。

脅すわけではありませんが、絶対にこういう連中と関わらないように気をつけてください。

大事なことなのでもう一度言いますが、業界未経験の方、自分で情報を集められそうにない方は、プロに助けてもらってくださいね。

エンジニア経験あり、現役SEの場合

なぜ、ネットワークを専門にしようと思ったかは知りませんが、腹を決めたのなら迷うことはありません。

業界経験者なら最低限のラインはクリアしているでしょうから、さっさと転職して現場に行きましょう。ネットワークのエキスパートになるには、とにかく現場経験です。ためらうことはありません。

ネットワークエンジニアの求人の探し方

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先にも少し触れましたが、日本のIT業界には、法律を守る気が全くなく、平気で200時間とか残業させて社員を過労死に追い込む犯罪者たちが経営する企業がたくさんあります。

そういった企業に間違って入社してしまわないように、転職先の調査は入念に行ってください。

ネットワークエンジニアの求人を探すオススメの方法は、IT業界に詳しい転職エージェントに希望の条件を伝え、あなたにあった企業を紹介してもらうやり方です。

IT業界、エンジニアが転職する場合、大手の転職サイトと合わせて、エンジニア専門の転職エージェントであるレバテックキャリアの無料転職サポートサービスを利用するのがおすすめです。

レバテックキャリアは、エンジニアの転職を専門にサポートしている業界に非常に詳しい転職エージェントで、
求人を出している企業の開発現場に足を運び、プロジェクトのメンバーやPMにヒアリングを行ったりするなど、

「実際に転職するエンジニアがどんな環境で働くことになるのか?」

という調査を徹底的に行っている、非常に信頼の置けるエージェントです。

実際、レバテックキャリアは当サイト経由での登録・サポート申し込み数がNo.1で、転職を考えている多くのエンジニアに選ばれているエージェントになります。

エンジニア未経験だったり、IT業界に詳しくない方
転職サイトの求人を見ても、ウワベではいいことばかり書いてるようにしか見えず、本当にいい会社がわからない方
エンジニアとして、本当にスキルのつく現場で働きたい方

このような方は、ぜひレバテックに相談してみることをおすすめします。