SIerと何が違う?ITコンサルタントの仕事内容とは?

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ITコンサルって何すんの?

ITコンサルタントの仕事内容は、教科書的な回答をすると「顧客が抱える様々な経営課題を、ITのみならず経営的・戦略的な視点から解決する」ことです。

いわゆる「最上流」の戦略策定から関わることもあれば、システムの企画・設計に参加したり、実際の現場に入って、プロジェクト進行の支援を行うこともあります。

また、SAPなどのERPパッケージの導入を支援するERPコンサルタントなど、特定の製品の導入や活用の支援をすることも、ITコンサルタントの仕事のひとつです。

同じ現場にいることすらある、ITコンサルとSE。一体何が違うのか?

とはいえ、最近ではSIer各社も、IT活用を戦略段階から支援する、というようなことを言っている会社も多く、表面上では違いがわかりにくいのも事実です。

では、ただの「御用聞き」のSIerのコンサルタントや営業職と、ホンモノのITコンサルタントと呼ぶべき人たちは何が違うのでしょうか?

その答えは、「どれだけ顧客にモノを言えるか」という点です。

通常、発注者と受注者の間には、お金を払う側ともらう側の力関係が発生してしまいます。

そのため、どれだけ客が無茶な要求をしていたとしても、金を払う側である客には逆らえず、受注側であるシステム開発会社は客の言いなりになってしまうことがままあります。

本来であれば、力関係に関わらず、プロであるシステム会社が主導して客の問題点を指摘し、ダメなものはダメだと言い切って改善策(システム)を提示する必要があります。
しかし、大体のシステム会社は、シロウトである客の言いなりになって、問題だらけの業務をただ電子化しただけの、どうしようもないゴミを生み出してしまうケースが大半です。

ITコンサルと、ただのSEとの最大の違いは「客にモノを言うこと」

しかし、ITコンサルタントと呼ばれる人たちは、客にガンガンダメ出ししますし、客の業務が非効率的だと思えば、システム化の前に業務を改善するように迫ったりすることもあります。

本当に客にとって利益になることであれば、遠慮無く指摘するべき。相手を恐れて口を閉ざすほうが不誠実。というのがITコンサルタントたちの考え方です。

近年では、経営課題とITは切り離せないものであるため、コンサルティング企業はSE経験者をガンガン採用しており、転職を希望するSEにとって、チャンスが大きい業界でもあります。

たとえ顧客と激しくやりあうことになっても、本当にユーザーに喜ばれるモノ、役に立つ物を生み出したい!という気概があるSEの方であれば、ITコンサルタントのやり方は肌にあうでしょうから、コンサル業界の門を叩いてみてはいかがでしょうか。

ITコンサルタントへの転職を目指すSEはアクシスコンサルティングに相談すべし

2016.05.27

ABOUTこの記事をかいた人

編集長:和田

大学を卒業後、大手SIerでSEとして働く。IT企業とは名ばかりのクリエイティビティのない現場、スキルのつかない仕事、徹夜やサビ残・偽装請負が常態化するあまりにもブラックな環境、ラッシュ時の東京メトロ豊洲駅のホームの狭さに耐えきれず転職。Webエンジニア、社内SEなどを経て、現在はフリーのWebディレクターとして独立。 →詳しいプロフィールはこちら

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