例文あり!セキュリティエンジニアの志望動機のポイント

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セキュリティエンジニアの志望動機

転職活動を始めたはいいが、志望動機に何を書けばよいかわからない
そもそもエンジニアとしての志望動機の書き方がわからない

就職や転職でセキュリティエンジニアを目指そうとしている人は多いと思いますが、そこで困るのが「志望動機」。何を書けば良いのか、どう書けばよいのかわからないという人も多いのではないでしょうか。

本記事では、セキュリティエンジニアを目指す人に、エンジニアとして効果的な志望動機の書き方をレクチャーします。

セキュリティエンジニアへの転職、どんなことがアピールできる?

転職活動の応募書類には必ずある「志望動機」欄や「自己PR」欄。
これは面接でも当たり前ですが、必ず質問されます。

では、特にセキュリティエンジニアへの転職を目指す場合、志望動機の欄にはどういったことを書けばよいのでしょうか。

まず、セキュリティエンジニアの大部分が、いちど普通のSE・IT技術者を経験した後に転職しているのが現状です。

様々なバックグラウンドを持つSEの、様々なキャリアパスの延長線上にあるセキュリティエンジニアという職種には、「志望動機にはこういったことを書けば大丈夫」と一概に言えるようなことは、実はありません。

ただ一つ言えることはセキュリティエンジニアになるには、「IT関連の深い知識を持っていることが必要」ということです。

したがって応募書類では、必ずIT関連の深い知識を持っていることをアピールしておく必要があります。

これによって、応募先の企業は、あなたがITに関して深い知識をもっているかどうか、自社にとって必要な人材かそうでないかを判断できるのです。

もし、スキルや知識に関する記載がなければ、企業にとっては必要な人材かどうか判断できないので、書類選考で落とされてしまいます。

それは避けなければいけませんよね。

具体的な細かい内容は、別途「職務経歴書」という形でつけるのが良いです。

この職務経歴書には、例えば「いつからいつまで、何人のプロジェクトにどういった立場で関わり、どういったソフトウェアやOSを使ったか」みたいなことを具体的に記載します。

相手も専門家ですから、ここまで書いた方が理解しやすいのです。

しかし、履歴書の志望動機にはそこまで書けません。

では、何を書くのでしょうか。
それは、単純に「今まで業務で担当してきた内容を簡潔に記載」して、それを踏まえて、「今後こういうことをしたい」という、転職先で自分が取り組んでいきたい業務内容を書きます。

さらに、その内容が応募先の企業の具体的な業務内容と関りがあり、それに取り組みたいという流れで書くことが重要です。

まとめると以下のとおりです。

今までITエンジニアとして取り組んだ内容を簡潔に書く
それを踏まえて「今後取り組みたいことはこれだ」と応募先企業の業務内容に絡めて書く

このポイントを押さえれば、企業の担当者は良い印象を持つこと間違いありません。

志望動機を書くときのポイントとは

セキュリティエンジニアに限らず、志望動機を書くときのポイントは以下の2つです。

自分は今までどういうことをやってきて何が出来るのかという「業務経験」
なぜその企業に応募したのか、今後何がやりたいのかという「応募動機」

では、ここで掲げた2つのポイントについてそれぞれ見ていきましょう。

まず業務経験ですが、自分が今までどういった業務を経験してきて何が出来るのかを具体的かつ簡潔に記載します。

エンジニアにとって、どういった知識があり、どういった技術を持っているのかということは大きなアピールポイントであり、応募先企業の担当者も注目するところなのでしっかりと書きましょう。

もう一つが応募動機です。

応募先の企業がどういうビジネスを行っていて、自分がその中どういったことをやってみたいか、そしてそれには今までの経験がどのように生かせるのかを、しっかりと、かつ簡潔に書きましょう。

現役セキュリティエンジニアによる、志望動機の例文

上記のポイントを踏まえて、実際に志望動機の例文を書くと以下のようになります。

私は主にLinux・Windowsをメインとしてドメインコントローラやプロキシサーバなどといったインフラサーバの構築・運用業務に携わってきました。

また、加えてファイアウォール、ウィルス対策ソリューションなどセキュリティ関連業務についても担当してきました。

企業向けのインフラ・セキュリティソリューションを提供する御社で、今後企業向けインフラのセキュリティ対策により注力して取り組みたく、応募させて頂きました。

私のこれまでのインフラ面での豊富な経験が確実に生かせると考えております。ぜひご検討の程よろしくお願い致します。

まとめ~セキュリティエンジニアの志望動機のポイント

就職・転職活動を行う時に避けて通れないのが、「履歴書」。その「履歴書」に付き物なのが志望動機です。

セキュリティエンジニアを目指す場合、志望動機に書くべきポイントは以下の2点です。

今までITエンジニアとして取り組んだ内容を簡潔に
それを踏まえて今後取り組みたいことはこれだ、と応募先企業の業務内容に絡めて書く

応募先企業に、自分はどういうことを経験してきて、今後やりたいことはこれだ、としっかりアピールすることが大切です。

書類選考の通過率を上げるには、応募前にプロに添削してもらうべし

書類選考の通過率を上げるためには、志望動機や自己PRなどは自分以外の誰かにチェックしてもらうようにしたいものです。

身近に誰か添削を頼める人がいればそれでもいいのですが、できればプロのキャリアアドバイザーに見てもらうのが一番です。

転職活動全般のサポートを無料で受けられる「転職エージェント」を利用すれば、プロのキャリアアドバイザーに応募書類の添削をしてもらうことができます。

プロのチェックを受けているのといないのとでは、書類選考の合格率が全く変わってきますので、一度はキャリアアドバイザーのチェックを受けてみることをおすすめします。

エンジニアの転職におすすめの転職エージェントは、IT専門の転職エージェントであるレバテックキャリアです。

レバテックはIT業界専門のため、アドバイザーに技術的な話が通じますから、あなたの強みや経験の価値もちゃんとわかってくれます。

ただ、レバテックは首都圏と大阪の求人が中心となるため、それ以外の地域で転職を考えている人は、DODA(デューダ)リクルートエージェントなどを利用されるといいでしょう。

ABOUTこの記事をかいた人

早坂浩充

サーバ・インフラエンジニア。Linux/UNIXをメインに、Windows Serverなどを用いたWeb・メール・DNS・ADなど、様々なシステムの提案・設計と構築運用を長年にわたり経験。 近年はセキュリティ・エンジニアとしてTrendMicroやSymantec製品などセキュリティ関連分野にも携わっている。

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